パノラマ、CT、セファロ* それぞれ多彩な撮影モードで正確な診断をサポートします。
用途に合わせて多様なFOVで撮影が可能です。
被ばく線量を最小限に抑えながら最適な画像を得られます。
高速セファロ撮影(オプション)で患者様の
被ばく線量を最小限に抑えつつ、
動きによるブレを最小化することで
正確かつ鮮明な画像を提供します。
(Smart Metal Artifact Reduction Function)
補綴物等によるメタルアーチファクトを最小化することで画像品質の低下を防ぎ、
最適な画像を提供します。
撮影部位に沿ってチンレスト(顎台)が
上下左右自在に動くことで、
最適なポジショニングをサポートします。
取得したCT画像をSTL形式に変換し、
歯科用補綴物の3Dモデルの設計、
製作に活用することが出来ます。
長年の経験により蓄積されたノウハウと技術で高品質の診断画像を提供します。